ななととのほのぼの日記

アラサー夫婦がほのぼのと育児(長女:令和4年8月生、長男:令和5年11月)、マイホーム、旅行、趣味のことをお話します(. ❛ ᴗ ❛.)

4ヶ月検診に行ってきました☆

こんにちは、nanatotoです(. ❛ ᴗ ❛.)

 

今朝から急に寒くなって、慌てて暖房器具をだしましたが、まだ耐えられるかなと謎にチャレンジ精神がでてきてまだコンセントはさしておりませんʘ⁠‿⁠ʘ

いつから使おうか迷いますʘ⁠‿⁠ʘ

 

最近子供の4ヶ月検診に行ってきました!

当たり前ですが我が子と同じくらいの大きさの赤ちゃんと私と同い年くらいのママがたくさんいて、あぁみんな子育て頑張ってるんだなぁと勝手に戦友のような気持ちになりました(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

そしてその中に見覚えのある顔が、、!

 

実は私が出産をしたときに隣の分娩室でも頑張っている205号室の妊婦さんがいました。その人がいたのです。

 

話は出産日に遡ります!

お医者さんは私の出産を終えてすぐに隣の部屋に行き、バタバタと出産サポートをしていました。あまりいい雰囲気ではなく、助産師さんの胎児の心拍数が下がってきているという声が聞こえてきました。私は出産の喜びが少しひいて、心配になりました。どうか頑張って産まれてきてほしいと願い、静かに耳をすませておりました。急遽吸引分娩に切り替えてなんとか出産されたようで、赤ちゃんの泣き声が聞こえたときは本当に安堵しました。吸引分娩は分娩中の立ち会いがだめなようで、出産後に旦那さんがはいってきたようなのですが、まさかのまさか、助産師に連れられてはいってきたのは私の旦那さんだったようです(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

助産師さんの旦那間違い(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

旦那さんは私の出産後に待合室で待機しててくれたのですが、そこに205号室の旦那さんも待機していたようで、誤って私の旦那が隣の分娩室に連れて行かれ、奥さんから「旦那じゃありません」と返されたようです(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)びっくり!

でもこのことがきっかけで、その205号室の方と仲良くなることができました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

そしてその方から聞いた話ですが、私が分娩室に向かう廊下で陣痛に襲われ四つん這いになり叫んでいたのは205号室の前で、その時205号室では旦那さんと電話中で、電話越しに聞こえる叫び声に、旦那さんは「こんな叫んで頑張ってる人もいるから、お前も頑張ろうな」と言ったようです。その叫び声、私です(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

 

そんな縁のある205号室の方に4ヶ月検診で会うことができました!小さかった赤ちゃんも大きく育っていて、じーんとしました(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)近況を報告しあいお互いがんばろうと鼓舞しあいました(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)元気がでました!

検診結果も異常なしで順調に育っているとのことでした!よかった(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

 

これからも子育て楽しみながらもがんばっていきたいです☆

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

 

 

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